「早乙女貢先生を語る」

直木賞作家で、松平容保が京都守護職を拝命した文久２年から会津戦争と、

開城の慶応４年９月までの６年間の会津藩の苦悩や活躍を会津側から描いた「会津士魂」が特に知られています。

普段の先生のお姿や数あるエピソードの中から選りすぐりのものを、深い親交があり士魂の会のメンバーでもある

文芸評論家のお二人をお迎えして対談形式で伺います。

日時・・・９月２３日　(金・祝)　午後３時３０分～(１時間程度)

講師・・・清原康正氏　(文芸評論家)　　高橋千劔破氏　(文芸評論家)

募集人数・３０名　(中学生以上)　※先着順・予約制ではありません

開場・・・午後２時４５分

会場・・・「まなべこ」講義学習室

お問い合わせ：

〒９６５-０８０７　会津若松市城東町２-３

会津若松市資料センター「まなべこ」

開館：９：００～１７：００(入館は１６：３０まで)

TEL：０２４２-２７-２７０５　(月曜日は休館となります)

※新型コロナウイルスの関係で内容に若干変更が生じる場合がございます。

ご了承ください。最新情報はHPをご確認ください。