市史の販売(自然・文化編)

会津の歴史、自然、文化、民俗をわかりやすくオールカラーで紹介 ビジュアル版 会津若松市史 会津の歴史、自然、文化、民俗をわかりやすくオールカラーで紹介 ビジュアル版 会津若松市史

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自然・文化編

会津若松市史 11【自然編1 植物】
会津花紀行


ー大地に息づく豊かな自然ー
 春の会津五桜や桜の名木。森林浴の森・背あぶり高原の植物、会津鶴ヶ城の石垣の花や巨木。
古くから会津特産の漆や身しらず柿、会津藩の財政に大きく貢献した薬用人参、藩の薬草園「御薬園」の薬草薬木なども紹介。オールカラー、撮り下ろし。会津の大地に息づく四季の花や木を色あざやかに描く。
■執筆・写真/小荒井実

会津若松市史 12【自然編2 生物】
会津の生きもの


ー生命をはぐくむ小動物ー
 大自然の中で翼を広げ悠々と飛ぶ鷲鷹など猛禽類の王国会津。意外に知られていない町の中の野鳥たちのオアシス鶴ヶ城。そこには94種もの野鳥が訪れる。また華麗さを競うように舞うチョウたち。
阿賀川水系や猪苗代湖に住む多種多様の魚たち。トンボなど鶴ヶ城に住む小動物たち。
ほかに家畜昆虫であるミツバチ、カイコなどを紹介。
■執筆/小荒井実、角田伊一、成田宏一、新国勇、古川裕司、松本雄鳳、横田新

会津若松市史 13【自然編3 地誌】
会津の大地


ー自然の生いたちと姿ー
 太古、会津はカイギュウや貝、ウニ類が生息する豊かな海の時代があった。そして大地は隆起・沈降を繰り返し、それらは化石となって残った。会津盆地やそこを取りまく山岳地帯の地層や地質、猪苗代湖や磐梯山の成り立ち、会津の気候や自然資源と人々のつながりなどを、航空写真やカラー図版を豊富に用い、わかりやすく解説する。
■執筆/相田優、香内修、小林昭二、齋藤光男、佐藤一男、竹谷陽二郎、中馬教允、中村壽男、渡邊明

文化編

会津若松市史 14【文化編1 陶磁器】
会津のやきもの


ー須恵器から陶磁器までー
 総数207基という東北地方における古代中世を通じて最大の窯跡群である大戸古窯跡、窯の発掘状況やその出土品、流通と背景、技術の系譜をたどる。また水野源右衛門に始まる若松城の黒瓦から赤瓦への変遷、さらに佐藤 伊兵衛の陶器から白磁への道に至る過程の砕石手、現代の本郷焼など諸窯も紹介。
■執筆/小林等、石田明夫

会津若松市史 15【文化編2 文学】
会津の文学


ー万葉集から現代文学までー
 巻頭で紹介するのは会津八景の和歌、加えて現代歌八景を国府映の写真で鮮やかに再現。古く万葉集にも歌われるあいづねの歌から、江戸時代前期に鶴ヶ城内で開かれた日本紀行竟宴の和歌、会津藩の歌人たちとその系譜。おもに町人たちによって受け継がれてきた俳諧、ほかに漢詩や小説、随筆、日記、紀行、児童文学、詩などを紹介。
■執筆/村野井幸雄、間島勲、阿部輝郎、笹川寿夫、野口信一

会津若松市史 16【文化編3 漆器】
会津の漆器


ー挽く・塗る・描く・蒔くー
 昔から会津の名産として知られる会津塗り。その漆器が完成するまでには、多くの人たちの伝統に支えられた手の技を要する。本巻では会津漆器の古代から現代までの歴史や会津絵など会津塗り独自の技法、精緻な蒔絵などを美しいカラー写真で構成。ほかに漆・用と美、木地師とその系譜など。
■執筆/小林めぐみ、小林等、高瀬かづ子、滝沢洋之、渡邊明

会津若松市史 17【文化編4 仏像】
会津の仏像


ー仏都会津のみ仏たちー
 平安前期、南都の僧徳一の来住以来、この会津に仏教が根付いた。そこは仏都会津とも称され、勝常寺の国宝仏を代表として多くの御仏が民衆の信仰をあつめた。
 平安期から鎌倉時代までの仏様を中心に、在地の仏様、市指定文化財の仏様などを豊富なカラー写真で紹介する。仏都会津の散策に最適な一冊。
■執筆/若林繁、白岩賢一郎、高橋充、吉田博行

会津若松市史 18【文化編5 人物】
会津の人物


ー生きる、風土に育む精神性ー
 会津、そこはその風土と歴史があいまって以来、独自の精神文化がうまれてきた。「ならぬことはならぬ」の教えのもとに、政治、文化、教育、産業などの各分野で多くの「会津人」を輩出してきた。
 近世から近現代までの会津に来た人、会津に生きた人、会津から出て活躍した人など代表的会津人を紹介する。
■執筆/間島勲、海老名俊雄、故大塚實、襲田健、勝田多加志、川口芳昭、川延安直、小林等、小桧山六郎、笹川壽夫、芳賀幸雄、長谷川和夫、星甚恵、前田宣裕、三橋正雄

会津若松市史 19【文化編6 町並】
会津の史的風景


ー町、町並、街道を歩くー
 江戸時代、会津若松大町札ノ辻から五本の街道、会津五街道が町を通り延びていた。
江戸時代から明治、大正、昭和と変貌する若松の町や町並み、街道沿いの趣のある建物や由緒ある史跡、文化財、風景などを当時の写真や地図で紹介。また特別付録として「幕末会津若松郭内城下絵図・現代対比」「大日本職業明細図・福島県(より若松市)大正15年」も。会津若松城下の散策に最適な一冊。
■執筆/小林等、渡邊明、間島勲、笹川壽夫、佐藤一男、野口信一

会津若松市史 20-1【文化編7 美術工芸1】
会津の絵画と書


ー近世から現代までー
 近世水墨画の代表的画人雪村周継をはじめ、会津藩お抱え絵師加藤遠澤、文人画の代表的画人浦上玉堂、大戸出身で会津に多くの作品を残した遠藤香村らを中心に、近世の豊富な作品を解説する。
 さらに、近代会津を代表する画人野出蕉雨から水彩画の渡部菊二や春日部たすく、暖かな画調の酒井三良、世界的版画家齋藤清ほか、戦前戦後の会津の美術家や会津美術史を多彩な作品とともに紹介する。
また、会津の書を歴史、作品、人物で紹介する。 ■執筆/川延安直、後藤學、渡邊明

会津若松市史 20-2【文化編8 美術工芸2】
会津、刀剣の美


ー刀剣・刀装具ー
 あいづには五鍛冶、六家と称される刀匠の家系が伝わり、名匠、名刀も多く生み出され全国に知られる。
もっとも古いのは室町時代末、弘治2年(1556)美濃国関から来て葦名盛氏に仕官した古川兼定。
寛永4年(1627)加藤嘉明に従い、松山から移住した下坂、三善、中条家。
 この五鍛冶と六家の代表的な刀を紹介する。また技巧を凝らした代表的な鍔や刀装具を紹介し、さらに金工の技法や歴史、名工を解説している。
■執筆/小林等、渡邊明