本日は、川南小学校13名の子供たちが来てくれました。

戊辰戦争で有名になった小松の彼岸獅子は、松平容保公より太夫獅子の頬掛けに葵の御紋を賜った歴史を持っています。

館内入口に展示してある縄文土器・戊辰戦争で使用された大砲や銃などのレプリカに実際に触れて重みを体感していました。院内御廟や館内の展示品もゆっくり見てもらえましたが、うれしいことに、夏休みにはまた来たいと言ってくれました。待ってますよ～‼