企画展情報Event information

第51回まなべこ歴史文化講座「大窪山墓地を巡る」開催しました!

企画展

2018/11/07


 台風接近のため延期となっていましたが、11月4日(日)秋晴れの中開催されました。

大窪山墓地の企画展開催の新聞報道や、まなべこHPをご覧いただき遠方からもご参加いただきありがとうございました。

講師はおなじみ、会津若松市役所文化課近藤さんです!

 保科正之による土葬の奨励によって会津藩は3ヶ所の埋葬地を定めました。その中で大窪山は主に武士の墓地となり、身分の高い者ほど高い場所にお墓をたてる傾向がありました。小田山の南斜面一帯に広がり、一族でまとまった墓域は段々畑のような作りになっています。会津藩の墓石の特徴として、自然石を利用したもの、八角柱のもの、女性の名前が記されたものなどがありました。樹木がうっそうと茂る大窪山には、急な斜面や倒木、朽ちた葉が幾重にもなった獣道のような場所もありました。講師がここを見て帰って欲しいと力説した大窪山墓地の中心である「中ノ碑」(3代藩主松平正容建立)に到着。ここからの下りはなだらかで参加者全員無事に下山できました。

 詳細はまなべこ企画展示室において開催中の「大窪山墓地をに眠る会津藩士を訪ねて」にぜひおいでください。

ご来館お待ちしています!